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『仕事[J]=力[N]×距離[m]』

私は我が強いというか、頑固というか、良く言えば周囲に流されにくいというか、とにかく自分の考え、意見を曲げるのが嫌いです。しかし、それを他人に押し付けようとも思いません。ですから、生徒たちに極端な話をする際に、必ず「これはあくまで俺の考えであって、必ずそうしろとは言わないし、違うよと思うのであればそれいいが」という前置きをします。今回もこのような前置きをさせていただいたうえでちょっと極端な話をさせていただきます。
 中3物理(力学)のお話です。仕事を求める公式は『仕事[J]=力[N]×距離[m]』であります。そこで問題です。10000Nの力で大きな荷物を押して運ぶとします。しかしその荷物はまったく動かなかった場合の仕事の値を求めなさい。
 そうです。答えは0です。この荷物を押している人は10000Nの力を発揮しました。相当な力です。しかしながら荷物はピクリとも動かなかったため『10000N×0m=0J』となってしまうのです。
 この仕事の求め方と同じ考え方をした場合、いくら長時間勉強をしたとしても点数がまったく上がらなければ、その価値はゼロなのです。つまり、やるからには何かしらの成果をあげなければやらないのと同じというわけです。したがって、ダラダラと適当にやらずに必ず一定の成果を上げるという目的意識を持って物事に当たれと生徒はもちろん、自分にも言い聞かせています。もちろん成果があがらなくともやったことは無駄にはならないという事例は多々あり、私にもそのような経験はあります。しかし、必ず成果を上げるという目的意識をもって事に当たったほうが、物事の多くは良い結果を生むはずです。
 よく英単語を覚えられないという生徒がいますが、絶対に覚えてやるという意識を持っていますか。まずはそういった「やるからには成果を上げる」という意識をもってください。それから事に当たってください。
  1. 2013/10/01(火) 00:00:00|
  2. 講師たちから
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