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教育と食

今回は「食」について考えたいと思います。子どもにかけるべきお金は「教育と食」であるという2つ目の項目です。食について私は次のように考えています。「特に子どもには、体に悪いものは食べさせないこと」これは実に当たり前のことです。しかし、何が体に悪いものであるは、それほど真剣に考えられていません。
●食品添加物
これは言わずと知れた、現代食品にとってなければならないものとなってしまいました。しかし、ひと昔前は使用を認められていた添加物が実は発がん性のもので体に悪く、その後使用禁止になったものが多数あります。今私たちが食している添加物の中にも今後もそのような添加物が出てくるのでしょう。また、EUでは全ての原料の表示が義務化されているのに対して、日本では「含有量の多い3番目まで、かつ重量比5%以上の場合のみ表示」であり「途中で分解されれば表示しなくて問題ない」という状態であります。冷凍食品会社の社員は自分の子どもに自社の食品を食べさせないという話はあまりにも有名です。ただし、人間には体に悪い物をとってもそれを分解、排せつする機能があるので、過度な神経質になる必要はありませんが、その許容範囲を超えると自己の免疫機能では太刀打ちできず、できれば不自然な添加物はとらないに越したことはありません。また、健康によい食品は高いので買えないという話も良く聞かれますが、実態調査によると、「そのような人は結果として添加物たっぷりのお菓子や清涼飲料水をたくさん購入することで食費が高くついており、健康志向の人は、一つの食材は高いが、厳選して無駄なお菓子は購入しないため、結果として前者と後者では同額、または健康志向の人の方が、出費が少ないということです。子どもの心身を健康に保つうえでも保護者たる大人がしっかりとこの点に注意していく必要があるようです。
●農薬・遺伝子組み換え食品
最近は有機野菜が市場をにぎわしています。しかし有機野菜は無農薬ではありません。ただ有機肥料を使っているというだけです。また、野菜の種はF1種と言われ、第一世代で終了、つまり種ができてそれを植えても次の世代には育たないのです。言い換えれば、農家は種を毎年買い続けなくてはならないのです。また、遺伝子組み換え食品という言葉は聞いたことがあると思いますが、今、日本に入っている大豆やとうもろこしは99%遺伝子組み換えであると言われています。パッケージに「遺伝子組み換えではない」と表示してあるもの以外、全て組み換え食品であると考えてよいようです。遺伝子組み換え食品とは害虫に強い野菜、冷害に強い野菜を遺伝子操作してアメリカの某社が作り上げたものですが、そもそも免疫力のある健康な野菜は虫にはそう簡単に食べられないようです。化学肥料などで免疫を失い、結果、虫に食べられてしまうのを防ぐために農薬をまくという完全な悪循環になっているところへ、遺伝子を操作して虫や自然に強い作物を作るという経緯は完全に本末転倒です。ではどうすればいいでしょうか。完全に原始時代のような食には戻れない以上、可能な限り、体に悪いと思われるものは口にしないということでしょう。食は毎日継続的に摂取するものです。継続は力なり、がマイナス面として働いていくことは非常に怖いことです。「テレビでCMをやっているから」「名の知れた有名な店で売っているから」「このメーカーは信頼できそうだから」という洗脳にも似た暗示効果は全て企業としては販売し売上を上げるための手法ですから、意識的に自分の目で見て確かめるということをしなければならないでしょう。幸い最近は原産地表示義務やトレーサビリティが市民権を得てきましたので、ある程度は判断できるようになってきたように思います。         
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  1. 2014/11/01(土) 00:00:00|
  2. 石田勝紀からの便り
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教育と食

今回は「食」について考えたいと思います。子どもにかけるべきお金は「教育と食」であるという2つ目の項目です。食について私は次のように考えています。「特に子どもには、体に悪いものは食べさせないこと」これは実に当たり前のことです。しかし、何が体に悪いものであるは、それほど真剣に考えられていません。
●食品添加物
これは言わずと知れた、現代食品にとってなければならないものとなってしまいました。しかし、ひと昔前は使用を認められていた添加物が実は発がん性のもので体に悪く、その後使用禁止になったものが多数あります。今私たちが食している添加物の中にも今後もそのような添加物が出てくるのでしょう。また、EUでは全ての原料の表示が義務化されているのに対して、日本では「含有量の多い3番目まで、かつ重量比5%以上の場合のみ表示」であり「途中で分解されれば表示しなくて問題ない」という状態であります。冷凍食品会社の社員は自分の子どもに自社の食品を食べさせないという話はあまりにも有名です。ただし、人間には体に悪い物をとってもそれを分解、排せつする機能があるので、過度な神経質になる必要はありませんが、その許容範囲を超えると自己の免疫機能では太刀打ちできず、できれば不自然な添加物はとらないに越したことはありません。また、健康によい食品は高いので買えないという話も良く聞かれますが、実態調査によると、「そのような人は結果として添加物たっぷりのお菓子や清涼飲料水をたくさん購入することで食費が高くついており、健康志向の人は、一つの食材は高いが、厳選して無駄なお菓子は購入しないため、結果として前者と後者では同額、または健康志向の人の方が、出費が少ないということです。子どもの心身を健康に保つうえでも保護者たる大人がしっかりとこの点に注意していく必要があるようです。
●農薬・遺伝子組み換え食品
最近は有機野菜が市場をにぎわしています。しかし有機野菜は無農薬ではありません。ただ有機肥料を使っているというだけです。また、野菜の種はF1種と言われ、第一世代で終了、つまり種ができてそれを植えても次の世代には育たないのです。言い換えれば、農家は種を毎年買い続けなくてはならないのです。また、遺伝子組み換え食品という言葉は聞いたことがあると思いますが、今、日本に入っている大豆やとうもろこしは99%遺伝子組み換えであると言われています。パッケージに「遺伝子組み換えではない」と表示してあるもの以外、全て組み換え食品であると考えてよいようです。遺伝子組み換え食品とは害虫に強い野菜、冷害に強い野菜を遺伝子操作してアメリカの某社が作り上げたものですが、そもそも免疫力のある健康な野菜は虫にはそう簡単に食べられないようです。化学肥料などで免疫を失い、結果、虫に食べられてしまうのを防ぐために農薬をまくという完全な悪循環になっているところへ、遺伝子を操作して虫や自然に強い作物を作るという経緯は完全に本末転倒です。ではどうすればいいでしょうか。完全に原始時代のような食には戻れない以上、可能な限り、体に悪いと思われるものは口にしないということでしょう。食は毎日継続的に摂取するものです。継続は力なり、がマイナス面として働いていくことは非常に怖いことです。「テレビでCMをやっているから」「名の知れた有名な店で売っているから」「このメーカーは信頼できそうだから」という洗脳にも似た暗示効果は全て企業としては販売し売上を上げるための手法ですから、意識的に自分の目で見て確かめるということをしなければならないでしょう。幸い最近は原産地表示義務やトレーサビリティが市民権を得てきましたので、ある程度は判断できるようになってきたように思います。
  1. 2014/11/01(土) 00:00:00|
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