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支え合い

 3月11日に東北・関東大震災が起こりました。
この大きな災害を受けて、いま日本中がいろいろな問題に直面しています。
特に被害の大きかった東北地方では、復興までに長い時間がかかることでしょう。
この震災を受けて、我々講師たちが感じたことを今回お話したいと思います。
 午後2時46分。
今までに経験したことのない大きな揺れを感じました。
その後もその日は大きな余震が何度も起こり、不安を抱えたまま過ごされた方々が多かったのではないでしょうか。
震源についてはすぐに知ることが出来ましたが、その被害については不明でした。家に帰りテレビを見ると津波による災害が報道されていました。
地震による家屋の倒壊は少ないように見られましたが、その後発生した津波によって多くの家屋が破壊されていきました。その映像は恐怖以外の何ものでもありません。
自然の脅威をまざまざと見せられた瞬間でした。
 その後、原子力発電所の問題や発電量の問題、食料品の買い占めやガソリンが売り切れるなどの問題が起きました。関係会社の対応や政府の対応に不満を持つ報道が見られますが、事前に日本一といわれる防波堤を作り、地震後の津波への対策は取っていました。災害後も多くの人が必死に事態の収拾に努めていることを忘れてはいけません。
 発電量の問題で驚かされたのは、東京電力の発表で「需要量約4100万kwhに対し、供給できるのは約3100万kwhである」というものでした。
つまり、関東圏に住む我々は毎日供給量よりも1000万kwhも多く電力を使っていたということです。その不足分を東北地方の発電で補いながら我々は暮らしていたのです。
電車の運休や計画停電によって、いろいろと不便なこともあると思います。
しかし、被災地の方々のことやこれまでのことを考えれば、今私たちがしなければならないことは明白です。
実際、多くの人々が節電を心がけています。
 誰かがやってくれるのを待つのではなく、自分たちが行動しなければなりません。
被災地の方々は、物資が足りない状態で寒さや空腹に耐え、余震の不安にも懸命に耐えています。
助け合い、支え合い、少しでも早く被災者の方々が安心して暮らせるように私たちも支援していきましょう。
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  1. 2011/04/01(金) 00:00:00|
  2. 講師たちから
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