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寒さ対策

冬は寒い。寒すぎて手足が冷えるとうまく動かなくなり生活に支障をきたす。また風邪をひきやすくなる。今日は冬を乗り切るための知恵を紹介しよう。

まずは外部からの寒さ対策だ。
火を使った暖房器具(石油ファンヒーターやガスファンヒーター)は酸素濃度が低くなるため定期的に換気が必要だ。酸素が足りなくなると頭がぼーっとしてきて眠くなる。
では、エアコンで暖房をした場合にはどうかというと、部屋の上のほうに暖かい空気がたまりやすい。空気を循環させるような工夫が必要だ。
地球にも優しく効率が良いのは、20度未満の室温で、足には靴下をはいて毛布を巻く。頭はすっきりするように2時間に一回は空気を入れ替える。湯たんぽがあればグッド。足元を温めて頭は冷やせ。

次に体の内側からの寒さ対策だ。
夏に汗をかいた時にほしくなるような甘いもの、特にジュースや炭酸飲料は体を冷やしやすいぞ。気をつけろ。コタツに入ってのハー○ンダッツは、たまーにやると幸せだけど体が冷えるのは当然だ。
体を温める食べ物といえば、ショウガやネギやニンニク。ごぼうやこんにゃく、レンコンそれからみそやしょうゆなども体が温まる。豚汁や鍋にこう言った具材が多いのは納得がいくな。おかあさんに感謝だ。

最後に心の中からの温め方。
やさしさを持っていれば、いつも心はぽっかぽか。

熱いハートで冬を乗り切れ
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  1. 2010/01/01(金) 19:11:47|
  2. 講師たちから
  3. | トラックバック:0

ビビるな

いよいよ受験シーズン到来です。この時期になると中3生の保護者の方は気が気でないことでしょう。心配することはできても、親が変わりに勉強をすることはできません。それなのに子供はのん気で、勉強をしているようには見えない。だからつい、「勉強しているの」「模試の点数は大丈夫なの」と余計なことを口走ってしまうのです。
「大人は本当に余計なことをする。」この言葉は小6の教科書にも、過去の神奈川県入試にも出題されたある小説のテーマです。優秀で期待されている子にああだこうだと大人が口を出した結果その子は失敗し、適当にやっていた主人公が無難にこなす、そんなお話です。
過去の例を見ても志望校や模試の点数について、ご家庭で揉めると必ずその次の模試の点数は大きく下がっています。親の不安は子に伝わるのです。そして不安になると実力が発揮できませんし、口喧嘩をしてしまった後などは見返してやろうと力みすぎて、ケアレスミスを連発するというのがオチです。
それに彼らは「勉強しろ」と抽象的に言われても何をどうしていいかわからず不安になるか、もしくは「自分なりにやっているつもりなのにこれ以上何をしろってんだ!」と投げやりになってしまいます。
勉強方法、時間については我々講師が具体的に何をどうしろと指示を与えます。ご家庭ではおろおろせずに彼らが健康を維持できるように協力してあげてください。
最後にちょっと安心するようなデータを紹介いたします。ここ4年間のデータを見ると、8月模試、10月模試では緑進全体の平均点が175~185点(250点満点)となっていますが、入試当日の平均点は210点を超えています。高い年では225点というのもあります。つまり、平均で必ず25点以上伸びているということです。卒業していった先輩たちと同じことをしっかりとやっていけば、必ず点数は伸びるのです。そしてその先輩たちのほとんどは第一志望に合格しているのです。
  1. 2010/01/01(金) 19:10:26|
  2. 講師たちから
  3. | トラックバック:0

フローな状態

最近、心に関する本を数冊読みました。その中に「フロー・カンパニー(ビジネス社)」という本があります。この本はビジネスマン向けに書かれているのですが、実は、子どもの勉強にも通じる内容なのです。私は常に、「考え方を絶対積極に」という話をしていますが言葉こそ違えコンセプトが同じです。
 この本の基本的な内容は「心をフローな状態にする」ことで日々苛まれているストレスから解放され、結果としてパフォーマンスが上がるというものです。フローな状態とは「夢中になってのめり込んでいる状態、楽しくて仕方がない状態」のことです。概して「機嫌のいい状態」のことなのです。人は、良いことがあれば気分が高まり、悪いことがあれば気分は落ち込みます。このように心はいつもふらつきます。このふらつきが仕事や勉強のパフォーマンスを落とすのです。本書の中では「サラリーマンは結果エントリー(結果を意識しそのために頑張る)から脱却しなければ体か心を壊すことになる。そうではなくて心エントリー(常に良い心の状態を保つ)でなければならない。」と書かれています。例えば全日本男子バレーの植田監督は選手に「イタリアに勝つぞ!」「オリンピックに行こうぜ!」とは決して言うことなく、「人生を変えよう!」と言い続けたそうです。つまり、結果エントリーではなく、心エントリーということを実践されたのです。また、プロゴルファーのタイガー・ウッズは、結果を意識することなく、プロセスにおいて悪いことがあるとすぐに気分を元に戻します。そのために10秒ごとに気分を元に戻す訓練を日常においてもしているようです。
 私たちは目標設定が大切であるということで、結果ばかりを意識し、プロセスや心のありようについては気にかけません。ここに大きな落とし穴があります。目標ということにとらわれることなく、目標があることで心が前向きになることや気分が高揚するという意味において利用するという発想が正しく、目標の価値はここにあるのです。そうでなければ単なるストレスで終わります。
 ではこのようなフロー状態になるためにはどうすればいいのでしょうか。まずは自分の感情を正しく把握することであるといいます。良い感情、悪い感情をそれぞれ50個書き出していきます。(しかし実際は5つぐらいしか出ないようです。特に良い感情は出にくいようです。)次に、感情を一定間隔で認識することだといいます。こちらはできそうです。一日の終わりに今日の自分の感情はどうだったのかを確認します。良い感情と悪い感情がどのように織りなしていたか、一日を振り返って反省するのです。いずれにせよ、いつも自分はフローな状態でいようと決意し、まずい感情に支配されたら切り替える訓練をすることができればよいと思います。小さい子どもをみているとこのフローな状態そのものであることがよくわかります。嫌なことがあって泣いていても次の瞬間楽しいことがあると笑い出します。この切り替えは天才的であると感心します。しかし、だんだんと年を重ねると“ひきずる”ことになります。この“ひきずる”がやがて自分の心を支配して、抜け出すことができなくなります。子ども達はまだ純真無垢であるため、出来る限り、このフローな状態を維持できるようにしてあげたいと思います。そうすることで勉強にも最高のパフォーマンスを発揮することでしょう。私たち大人は、子ども達に期待するのではなく、応援することが大切です。期待は目標を意識させる結果エントリーであり、さらにプレシャーを与えることになります。それよりも応援する方が本人は自分の意思で頑張り通します。応援はそのための励みとなります。期待と応援、たったこれだけの違いで180度結果が変わるというのは恐ろしいものです。
  1. 2010/01/01(金) 00:00:00|
  2. 石田勝紀からの便り
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