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テストへの意識

 11月も終わりに近づいてきました。一年が経つのは早いものですね。
さて緑進生のみなさん、テストの結果はどうでしたか。自分の思うような結果が残せたでしょうか。
 今回は、テストに対する意識についてお話したいと思います。
みなさんは、学校のテストが近くなるとどのように思っているでしょうか。
「嫌なものだけど、成績を決められてしまうし、でも勉強するのは面倒だし、だけど良い点数は取りたいし・・・」ほとんどみんながこのように思うでしょう。
 この状態から抜け出すためにはどうしたら良いのか。
まずは「意識を変える」ことです。
毎回、自分の思ったような成績や点数が取れないのは、つい楽な方へいってしまいサボったり、自分の力はこんなものだろうと決めつけてやらなくなってしまうからです。
いくら緑進の先生たちが鬼の様だとしても(笑)、24時間みんなの後ろについているわけではありませんから、結局自分の意識を変えるしかないわけです。
 そのためのアドバイスとしては、「時間的な余裕を持つこと」と「気持ちの切り替え」です。
勉強するときは一所懸命にやる、休むときは休む。これは結構大事なことです。
 次に「点数を取るためにはどうしたらよいか」
もっと勉強をする、難しい問題をやる、と思いませんでしたか。違います。
「ミスを失くすこと」です。
 本当は分かっていたのに・・・、問題を読み間違えた・・・、そんなミスをしたことがありませんか?
残念ながら後の祭りです。点数はいまさら変わりません。
ならば、そのミスを失くせばいいのです。必ずミスはあります。それを見つけ出すまで、絶対にあきらめずテストと戦ってください。
 今回のテストの反省を生かして、ぜひ12月からがんばっていってください!!
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  1. 2009/12/01(火) 19:13:32|
  2. 講師たちから
  3. | トラックバック:0

太陽光発電

太陽光発電と聞くと、火力のようにCO2を排出することもなく、原子力のように危険物質の発生もない一方、設置面積がかかる、天気に左右されるという点で電力の安定供給が難しいと発電方法だと思い浮かべるであろう。しかし、宇宙という広大な空間ならば設置面積はいくらでもあるし、大気もない から当然、雲もない。よって天候に左右されるということもなく大気による太陽光の減退もないので強い光による発電が可能なのである。事実、国際宇宙ステーション(以下ISS)の電力供給はすべて太陽光発電でまかなっている。具体的には、太陽が当たっている間は電力を発生し、各システムへ電力を供給、この時の余剰電力を蓄電池(バッテリー)に蓄積する。そして太陽が当たっていないときはバッテリーの電池を使用している。では今すぐ宇宙での太陽光発電に切り替えようと言いたいところだが、一つ大きな問題がある。送電方法である。宇宙で発電した電力をどのように地上へと送るのか。実はすでにいくつかの案はある。有名なものを2つほど紹介しよう。
 1つは「月は出ているか?」でおなじみの某アニメでも画かれていたマイクロウェーブによる送電である。これは電力を電磁波に変えて無線で送るというものだが、送電中の電力の損失と人体への電磁波の影響が懸念されている。もう一つは、軌道エレベーター(これも某アニメで有名になりましたね)である。地上から静止衛星軌道(高度約36000km)まで構造物(塔・レール・エレベーターなど)を設置し、エレベーターや列車などによる宇宙への物資のやり取りはもちろん、送電ケーブルによる宇宙からの電力の供給を可能にするというものである。だが、これもいくつかの問題ある。一つは、これだけ大きな構造物を建築するための強くて軽い素材の存在の有無。これはについてはカーボンナノチューブな
どの発見でようやく現実味を帯びてきたといえよう。
 もう一つは建築方法である。高度約36000km、これは2011年に完成予定の世界一高い東京スカイツリー(610m)のおよそ60000倍の高さである。これだけの高さまで、どのように建築すればよいのかまったく想像がつかない。実はこれもいくつか考えられているが実現には程遠い。
 いずれにしても宇宙での太陽光発電および送電を実現させるには、自然科学、環境科学、宇宙工学、建築工学、その他様々な分野の発展と新しい発想が必要であろう。我々緑進学院の講師一同は、生徒のみなさんそれぞれが、様々な分野を学習し、活躍し、そして集い、地球環境と人類の生活を激変させる大きな成果を出す日を夢見ている。もし、それが実現するようなことがあったら、その時はメールでも電話でもよいので「先生、以前、教わったことが実現しそうですよ」と一報をいただきたい。
  1. 2009/12/01(火) 16:55:43|
  2. 環境について
  3. | トラックバック:0

提出物をなぜ出さない?

今回は、「提出物をなぜ出さない?」がテーマです。最近、緑進でも提出物を出さずに成績が落とされている子が出てきました。期限を守る、約束を守ることができないようです。私が携わる私立学校でも、そのような状況は後を絶ちません。私はこれまで、しつけ三原則として「あいさつ、時間を守る、整理整頓」の3つを掲げましたが、時間を守るとは期限を守ることと同義であり、広く捉えると約束をも守るという意味にもなります。学校では、提出物を出さないことは致命的であり、100%成績は落とされます。当たり前のことが当たり前にできない生徒は、いくら定期テストで高得点をとっても、模範となる生徒ではないため、当然成績が落とされるのです。20年前もこのような生徒がいましたが、最近は圧倒的に数が増えているように感じます。その原因について考えてみましょう。

子どものしつけや行動特性は、その大部分が親から継承されます。それも教育をしなくても、ただ一緒にいるだけで継承されていくのです。「子どもは親の言うことはやらないが、やっていることは真似する」という格言があります。親自身がしっかりと日頃から(言うのではなく)お手本を見せていれば、提出期限を守らないという子にはなりません。それを裏付ける話は結構あります。例えば、忘れ物をする子、宿題をやってこない子の親の特徴として次のようなことがあげられます。「面談用紙をもらったけども無くしたからまたください」「説明会はいつでしたか」などの連絡があったり、ひどい場合には、説明会を出席としていながら、時間になってもこないので電話をすると、「今から行きます」ということもあります。もちろん、たまたま忘れるということは人間なのでありますが、これらが頻繁にある場合は問題です。このような親が家庭内で活動しているわけですから、子どもは知らず知らずのうちに親の行動特性を“学ぶ”わけです。ですから、学校や塾でいくら指導しても、このような子の忘れ癖は治りません。

しかし、親がしっかりしていて、子どもがだらしないということもあります。実はこちらのケースの方が圧倒的に多いのです。先日本牧スクールで提出物未提出と成績表に書かれた中1の生徒を集めてもらい話をききました。「なぜ提出しないんだ?」と聞くと彼らは「プリントをなくしたから。」「期限を忘れたから。」といいます。見たところ皆純粋で素直でいい子です。プリントを無くさないようにするにはファイリングを教えればよく、期限を忘れる子には生徒手帳を使って宿題や期限をメモする習慣を教えればそれで解決します。
しかしこれは根本的な解決にはなっていません。私は、彼らの自己イメージに着目しました。つまり彼らは、例えば自分はオール3程度の人間と思っていることなのです。または2と3の成績の人間と考えているのです。このゾーンは彼らにとってはとても快適なゾーンです。この“快適”ゾーンから抜け出ようと思わなければ、いくら彼らに説教しようと、いくら宿題を出そうと根本的には何も変わりません。そこで私は彼らに、「もし自分の成績が4半分、5半分だったらどうだ?」と問いました。彼らは異口同音に「嬉しい」といいます。このときの感情とイメージを使い、そうなりたいと彼らに思わせることで、彼らは今の“快適”ゾーンから抜けることが可能となります。もちろん、すぐに気持ちは元に戻ってしまうので、毎週塾に来るたびに彼らの自己イメージを調整する必要があります。そうすると「4とか5をとっている生徒が期限を忘れたり、プリントをなくしたりするか?」というと「ありえない」と答えます。このようにしてイメージから行動を変え、新たな快適ゾーンに移動することが必要です。
  1. 2009/12/01(火) 00:00:00|
  2. 石田勝紀からの便り
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