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新年度を迎えるにあたって

 皆様、お元気ですか。また、本年度より入学されました皆様へは数ある塾の中から緑進学院を選んでいただき感謝申し上げます。ご入学されました以上、心からお子様のために指導させていただきます。ご安心ください。
 さて、4月号は年度初頭ということもあり、緑進の基本的な指導方針をお話したいと思います。
昨年11月に私は本を出版しました。この本は私が緑進で行ってきた20年間の指導をまとめたものです。多くの生徒を指導してきましたが、プロというものは必ず成績を上げなければなりません。そのためのノウハウが書いてあるのです。そのノウハウの中心は「心」であります。いくら長い時間指導しても、大量の宿題を出そうがテストを行おうが、その子自身の心が前向きでなければ全て水の泡です。しかし、この子どもの心の状態を無視して指導している教育が横行しているのです。
成績を上げるのはとても簡単です。皆難しいと考えているようですが、非常に簡単です。それには次の3つをやればいいのです。
1. 心をしつける→心の状態を絶対積極にする
2. 体をしつける→挨拶、時間を守る、整理整頓
3. 頭をしつける→論理性、感性、問題意識

しかしこれには比重があります。心が60%、体が20%、頭が20%です。ですから家庭においては心と体のしつけだけを行っていただければそれで80%は達成できます。簡単に言えば、常に前向きの思考ができ、当たり前の礼儀がでれば成績は自ずとあがるということです。そんなことであがるはずがないと思われる方にいらっしゃるかもしれません。やっていただければわかります。前向きであればそこには勉強に対する心理的壁がなくなります。挨拶は主体性や活動力を伸長し、時間を守るようになれば遊びと勉強のメリハリがつくようになり、整理整頓ができるようになれば情報のコントロールができるようになります。勉強に必要なインフラがこれらで揃うのです。あとはソフト(勉強内容)を落とすだけです。このような原理がわかれば簡単なのです。本当のプロは勉強を教えなくても成績を上げます。これが究極です。生徒が勉強をしたくなっていく構造をつくるからです。 
 緑進ではこのような原理で指導しています。もちろん、勉強はしっかりやっています。勉強指導にいたっては完全に無駄を排除します。勉強には無駄な部分があってもよいという考えもあります。しかし塾は学校とは異なり時間に限りがあります。その非常に限られた時間内で必要な知識を入れる必要があります。そのためにはどうしても無駄を排除していく必要があります。緑進では20年の蓄積において無駄のない指導方法を確立しています。
 そして何よりも大切なことは、ご家庭とのコラボレーションがなければ成績を上げることも充分ではないと思っております。そのため緑進ではかなりの頻度でご連絡をします。ご家庭でも気になることがありましたらいつでも気軽にご連絡ください。それではこれからはじまる新たな一年を宜しくお願いいたします。
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  1. 2009/04/01(水) 00:00:00|
  2. 石田勝紀からの便り
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