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夏休みの過ごし方

暑い日が続きますね。お子さんの体調はいかがでしょうか。もうすぐやってくる夏休みを有意義に過ごすためにも体調管理にお気をつけ下さい。
さて、今月は「夏休みの過ごし方」についてお話ししたいと思います。
 私が小学生の頃、夏休み前になると「スケジュール表」なるものを親から作るように言われたものです。
その度に私は「またこの時期がやってきたか・・・」と思ったものです。
円グラフを二つ描き、午前・午後の予定を立てます。
起床時間・勉強する時間・テレビを見る時間・就寝時間など事細かに書き予定を立てました。
しかし、それを実行できたことは一度もありませんでしたし、夏休みの宿題は8月末に必死にやった思い出があります。
 今思えば、実行できなかったのは当然だな、と思います。いくつかの問題点があったからです。
もし、保護者の方々で私の親のように「スケジュール表」を作成させようとお考えでしたら、以下の点に気をつけていただければと思います。

①やらされるのではなく、自分自身で無理なく予定を立てているか
 (親を納得させるために、到底できない予定を立てることがあります)
②1日の時間の管理だけではなく、やるべきこと(宿題など)の期限を決めているか
 (「勉強時間」と書いてあっても、何を勉強するのか、どの宿題をいつまでに終わらせるかという詳細を書く)
③スケジュール表通りに実行されていることをきちんと管理してあげられているか
 
 これらの点を、保護者の方々が気をつけることが必要です。
残念ながら、私はこれらが欠けていたために毎年なんとなく夏休みを過ごしてしまっていました。
 夏休みは、お子さんがいろいろな経験を通して大きく成長する時期です。それは部活であり、勉強であり、遊びであるかもしれません。
保護者の方々が協力することによって、お子さんに「良い夏休み」を過ごしてもらえれば幸いです
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  1. 2008/08/01(金) 19:49:32|
  2. 講師たちから
  3. | トラックバック:0

夏休みはいかがお過ごしですか?生徒のみなさんは宿題をきちんとやっていますか?
「もういやだ!」と言って学校から配られた用紙をグチャグチャにして捨てたりしていませんよね?
今回は「紙」についてお話したいと思います。
人類の歴史において「紙の発明」はとてつもない大発明なのです。
古代四大文明では、それぞれ地域によって違いますが、粘土や甲骨に文字や数字が書かれたりしました。
もう少し時代が進むと、パピルスという植物をつなぎ合わせただけのものに書き、中国では木簡と呼ばれるものに書かれました。
しかし、どれも保管や持ち運びや容量に限度があり、今の紙と比べると随分使い勝手が悪そうですね。
現在使われている紙の基になる物は中国の蔡倫という人物が105年に発明したといわれています。世紀の大発明です。
現代の紙はどうやって作られているのかと言うと、木を砕いて「パルプ」という材料にし、それを原料に紙が作られます。1トンの木から取れるパルプは500kg。500kgのパルプから作られる紙はA4(みなさんがいつも確認テストで使う大きさ)で12万5千枚だそうです。
今みなさんは「なんだ。それならこれからも全然平気じゃん!」と思いませんでしたか?しかしながら、紙は全世界で使われていますし、日本人1人が1日に使う紙の量は約650gだそうです。たったの1日で650g×1億3千万=84500tというとてつもない量の紙が日本だけでも使われています。
地球温暖化も深刻ですが、森林破壊も深刻です。
普段何気なく使っている紙をもっと大切に使っていかなければと考えさせられてしまいます。そのためにも、みなさん確認テストは一回で合格し、再テストのないように頑張って下さい。
  1. 2008/08/01(金) 18:24:17|
  2. 環境について
  3. | トラックバック:0

中国パワー

皆さんお元気ですか。今年の夏はどのような夏になるのでしょう。年によっては冷夏もあれば盛夏もあります。6月の梅雨の時期に雨が大量に降りましたので、おそらく水不足にはならないとは思いますが、正常な夏であってもらいたいものです。
今回は、「中国パワー」についてお話をします。6月に1週間中国の北京、上海に行ってきました。毎年私は北京と上海の日本人学校を訪問するのですが、今年は北京オリンピックがあるため、北京の様子は随分と変わっていました。一方上海は2010年に万博を控えております。リニアモーターカーが走り、高層ビルが毎年増加しております。現在、中国の株価は下落の一方でありますが、通貨の元は強くなり、上海では不動産価格は下落どころか上昇しているそうです。今回の中国訪問から、私がもった感想をいくつか皆さんにお伝えしたいと思います。
中国人のパワーは日本の比ではない。
→人口が日本の10倍以上ある中国は人々の活力の渦にあります。今や経済発展が世界でも目覚しく進んでいる国の勢いは街中を歩いているだけでわかります。日本に帰国するとまず感じるのは、時間の流れが日本はゆったりとしていることです。これは良い意味ではなく悪い意味の表現です。つまり日本は勢いがなく、平和ボケしているということです。
中国の現地校では生徒は皆真剣である。
→比較的優秀と言われている中国人の現地校ではありましたが、生徒は皆一生懸命授業を受けていました。率直に言って、授業はつまらなく、教材も工夫されておらず興味を惹きません。しかし教室にぎっしりと入った生徒たちは一人として寝るものはおらず、真剣そのものでありました。この状態を見て、日本は近い将来教育の分野において中国に圧倒的な差をつけられると感じました。(OECDのPISAの試験に中国は現在不参加であり、今後参入してくれば一気に上位に躍り出ることでしょう。)
物価の高騰は中国では顕著である。
→物価は4月から1.5倍になっているようです。中国は世界の工場から世界の消費大国になることは明白であります。
中国では教育にお金をかける
→英語を教える幼稚園が人気であるようですが、学費が半年で100万円かかるそうです。それにもかかわらず、競争率が激しく入園できない人が多いようです。韓国も教育熱心で有名な国ですが、中国も相当過熱しているようです。もちろん中国では所得の格差が大きいため、すべての中国人がそのようであるとはいえませんが、都心部では富裕層が増加しており、皆教育に投資をしているようです。日本も教育に比較的熱心であるとされますが、これからは確実に中国に凌駕されることは間違いありません。

 以上、中国のレポートを簡潔に述べましたが、世界を見てみると見識が広がり色々と考えさせられます。日本は良い国ですが、教育が非常にまずい状態です。緑進からでも良い教育を広げていかねばと決意を新たにいたしました。
  1. 2008/08/01(金) 00:00:00|
  2. 石田勝紀からの便り
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