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目標

もうすぐ4月です。いよいよ新学年が始まります。
今月は「目標を体験すること」についてお話ししたいと思います。

4月というのは、お子さんたちにとって気持ちを切り替える良い機会ですし、新たな目標を設定して進んでいく時期です。
目標設定の仕方や中間地点で達成状況を確認することの大切さなどはこれまでにお話し致しましたが、今回のテーマである「目標を体験すること」を加えることで、お子さんの目標達成への意欲がより出てくることでしょう。

「ミュージシャンになりたい」「英語を話せるようになりたい」などいろいろな目標や夢を子どもたちは抱き公言します。しかし、ただ目標を口にしているだけでは到底到達できません。
なぜならば、その目標は表面的なイメージだけでしかなく、具体的なイメージではないからです。

「ミュージシャンになりたい」という子にはコンサートに行かせみたり、「英語を話せるようになりたい」と言う子には実際に外国の方と会話をさせるなど、「実物」を体験させることが非常に効果的です。
「実物」を前にして、子どもたちはより一層感性をはたらかせ、今の自分に何が足りないのかを考え始めます。そうすると、子どもたちはもう一度目標や夢を顧みて、達成までの道筋を考えることになります。

上記の事柄だけでなく、これは勉強や生活習慣にもあてはめることが出来ます。
「テストで良い点が取りたい」と思えば、実際に良い点を取っている友達が近くにいるわけですからその子の様子や勉強の仕方を注意深く見ること・体験することで方法を見出していきます。

目標達成の為には行動しなければなりません。しかし、ただやみくもに行動するよりも何かきっかけを与えることで子ども達は俄然やる気をもって行動してくれます。

今年度も保護者の方々・我々講師が協力し、お子さんに目標へのきっかけを体験させてあげられればと思います。今年度もよろしくお願いいたします。
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  1. 2008/04/22(火) 19:55:11|
  2. 講師たちから
  3. | トラックバック:0

ゴミ

今年の2月から横浜市では燃やすごみの収集回数が週3回から週2回へ変更となりました。

どう感じましたか?どこからか、「高い税金を払っているのにサービス悪くするなんてお役所仕事もいいところだ 」なんて聞こえてきそうです。

調べていくと、収集回数が減る事でごみ回収車によるエネルギー消費が節約されることが理由のようです。本当にそれだけでしょうか。
回収回数が減ることでごみの量はどうなるでしょうか。おそらく各家庭でごみの量を減らそうとする意識が生まれるのではないかと考えられます。今までリデュース・リユーズ・リサイクル(3R)を意識せずにいた方々も、収集回数が減る事により無駄なゴミを出さないように考えるようになられるかもしれません。意識せずとも、自然と3R推進運動に参加しているということです。
究極のごみ対策はごみの回収制度をなくすことです。ゴミの回収車が来なくなったらだれもゴミを出しません。これは極端ですが、ゴミの収集回数が減るということは、ゴミの減る効果があるのは間違いありません。

行政府だけでなく、我々が少しの工夫をすることでゴミの減量化・資源化が効率的に行われるでしょう。生活のあらゆる面で3Rを心がけ、環境問題に取り組み、子供たちに豊かな環境を残すことは我々大人の使命だと思っています。

地球最高
  1. 2008/04/01(火) 18:57:57|
  2. 環境について
  3. | トラックバック:0

新年度を迎えるにあたって

 皆様、お元気ですか。そして新しく緑進の一員となられた皆様方には緑進を選んでいただきましたことを心より感謝いたします。お預かりいたしました以上、大切なお子様の成功に向けて全力で指導させていただきます。
 緑進はこの4月で20回目の新年度を迎えます。本牧にあるマンションの一室からはじめ、早19年が経過いたしました。はじめはトップ校合格のために塾をやっていました。そして在籍者の半数以上がトップに合格する実績も出してきました。当然、入学段階でトップ校に行けそうな子を選別していました。しかしその後、何かむなしさを感じてきたのです。なぜトップ校にこだわる必要があるのだろうかという素朴な疑問が沸き起こってきたのです。人は皆、トップ校に行かせることだけが大切なことなのだろうか。無理にトップ校に行くことがその子にとって幸せなことなのだろかと。一般的に塾では一人でも多くのトップ校実績を出すことで、子どもに異常なほど無理をさせて結果として不合格にさせたり合格してもその後、高校での勉強に対する意欲を失わせたりすることがあります。またひどい場合には水増し合格者を出してトップ校に行けそうな生徒を呼び込みます。さらには、根も葉もない噂を広めて他塾を批判し、少しでも優秀な生徒を他塾から引き抜こうとします。このような実態をこの19年間で頻繁に見てきたため、私の問題意識は増大し、心(やる気)を重視した本当の教育をやりたいという意志を持ち今日までやってきました。お蔭様で、入塾してからほとんどの生徒が成績上昇(昨年実績で87%)し、高校合格者も100%に近い数字を出すことができております。一方で小学生から通塾する生徒の(トップ校に行けそうであるかという選別を一切せずに)5人の内4人が結果としてトップ校、準トップ校に合格しています。心を重視するだけでここまでの実績が出るのです。大切なことは一人ひとりの子どもたちが自分に自信を持ち、以前の自分よりも向上していくことです。決して他者と比べて上がった下がったということではないのです。他者との比較は全くの無意味であると考えています。ですから、緑進では成績上昇率を重視しています。成績上昇とは競争相手は過去の自分になります。緑進ではこのような発想を10年以上も前から継続して提示しております。最近ではようやく他塾が真似をするようになってきましたが、私たちはこのような考え方を根本理念としておりますので、どのような子でも決して見捨てることなくやる気を出させた上で、成績が上がりきるまで面倒をみることができるのです。
心を重視する教育ということは、おそらく誰でも大切なことであると認識されていると思います。しかし、実際には、わが子のことになると偏差値を気にし、何時間机に座っていたかが気になります。心が良くなることで結果として偏差値があがり、勉強時間も増えていくものですが、この結果にいたるプロセスは何でも良い、結果さえ良ければ良いという考えをつい持ってしまいます。このプロセスを間違えると、人格的に問題がある子ができあがります。人格的に問題がある子の結末は悲惨なものです。また、頭は良いが人格的に問題がある人(自分さえよければという発想を持つ人など)がその後、重要な役割を担う立場に着いたときの被害は甚大です。
総論賛成、各論反対ということを日本の教育はそろそろ終わりにして、本物の教育が浸透することができれば日本もまだまだ捨てたものではないと考えることができます。緑進の指導の延長線上には常にこのような考えがあります。
 これから新たな1年が始まります。20回目の初心。これを肝に銘じつつ4月号を終わりたいと思います。本年度も宜しくお願いいたします。
  1. 2008/04/01(火) 14:17:07|
  2. 石田勝紀からの便り
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