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かえりみる

「かえりみる」
早いものでもう3月です。今年度を終えようとしています。
さて、今月は「かえりみる」というテーマでお話したいと思います。

「顧みる」とは、これまでの出来事を振り返ることを指し、「省みる」はこれまでのことを反省することを指しています。
今回「かえりみる」とさせていただいたのは、このどちらについても考えていただきたいと思ったからです。

私自身この1年を振り返ると、成功したこと・うまくいった事もあれば、もう少し出来たと思うこともいくつかあります。保護者の方々も、お子さんに対して良かった点もあれば、かえりみる点があったと思います。

人は必ずしも成功を修められるものではありません。ですから、何度も失敗し、より良い方向性を見出そうとします。それは、人が成長しようとする第一歩であり、過去を振り返らない人に成長は望めません。

では、小中学生の場合はどうでしょう。自己をかえりみることができているお子さんは数えるほどだと思います。彼らは、その時々には反省し、良い行いを心がけようとしますが、あくまで一時的なものに過ぎません。
では、これを継続していくためにはどうすれば良いのかというと、我々大人が子ども達にリマインドさせてあげることが重要となってきます。

会話や言葉は、信頼関係を養うために大切ですが、いずれ記憶は薄れてしまいます。
記憶を確実に残すためには、文字にして残すのが良い方法です。
さらにそれを目に見える場所に貼りだし、常に確認できるようにすることも効果的です。

もうすぐ桜とともに、新しい年度が始まります。これまでのことをお子さんと一緒にかえりみて、気持ちの良い春を迎えられるようにしたいですね。
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  1. 2008/02/19(火) 19:59:08|
  2. 講師たちから
  3. | トラックバック:0

緑進は全ての人にとって良い塾ではない

皆様、年が新たになり新鮮な思いを持ってスタートした2008年はいかがでしょうか。教育業界では一番あわただしい時期にさしかかります。受験を控えている生徒やその保護者の皆様は緊張の連続であることでしょう。一方、受験を控えていない方々は今のままでの良いのだろうかという疑問を持つ時期であります。緑進は今年の4月で19周年を迎えいよいよ20年目に入ります。はじめはトップ高に合格させるために塾をやってきました。その間、在籍生の半数をトップ高に合格させるなど実績を出しました。しかし、はじめから優秀な生徒を選抜テストで選んでいました。そこにむなしさを感じていました。20年前のトップ高の合格定員数と比べ今はずっと少なくなっています。しかし今も20年前も合格する生徒の学力は当時と変っていません。つまり、塾は何の機能も果たしておらず、はじめから優秀な生徒はトップ高に合格し、そうでない生徒はそれなりに合格しているということです。塾で成績が上がってその結果トップ高に合格しているのではないのです。
このような本質を見てしまったために、緑進学院は方針を10年前に転換しました。それは、『成績を上げる塾になろう』というものです。当たり前に聞こえるかもしれませんが、生徒の成績を上げている塾を私はあまり知りません。したがって、私は入塾にあたり次のような考え方でいます。(次の文章は2008年度春期および新規生徒募集広告に掲載されます)

『代表の石田勝紀でございます。新年度に当たり新しく緑進の仲間として入っていただく方々にお話をしたいと思います。緑進は普通の塾ではありません。したがって、入塾される前に私達の塾の考え方に賛同いただけるようでしたら、緑進以上に素晴らしい塾はないと断言できます。しかし、そうでなければ緑進ほど最悪な塾はないでしょうから入塾はされないほうがいいと思います。なぜ、このようなお話をするかといいますと、塾の考え方と一致しなければ成績は間違いなくあがらないからです。言い換えますと、考え方が一致すれば必ずあがります。これは明言いたします。
では、緑進とはどのような塾かといいますと次のようなものです。
1. 積極的な考え方を持たせることで成績を上げます。
→ほとんどの生徒は消極的、否定的です。それが成績を上げるための壁になっています。
2. 躾けをしっかりとすることで成績を上げます。
→挨拶ができる子、時間や約束がしっかり守れる子、整理整頓が出来る子を作ります。これができると必ず成績はあがります。
 3.「なぜ」「どうして」という考える力をつけて成績を上げます。
   →緑進では効率的に学習を進め効果的に記憶させる手法で授業展開を行っています。その柱として考える力をつけることがあります。
 このような塾です。では果たして成績は本当にあがるのかという疑問がここで出ます。塾の目的は成績を上げて自分が希望する学校の合格することです。ですから緑進でも実績を確実に出しています。この紙面にもその例が出ています。大抵は元々成績の良い子がトップ高に合格します。ですから成績が良い子をどれだけ獲得するかが塾の方針になります。そのためにあの手この手を使います。しかし緑進は入塾したときの成績からどれだけ上昇し自分の目指す高校に合格したかを方針としています。このような考え方の塾です。ご賛同いただければ幸いです。』

  以上のような掲載をいたします。このような方針を入塾段階でご説明しましても、たまに勘違いされて詰め込みで成績を上げてほしいという方や、保育所と思い違いされる方がいらっしゃいます。そのような方には途中で継続をお断りいたします。私たちはビジネスだけをやっているのではなく、“教育”もやっているのです。今は教育が病んでおります。皆様も是非以上のような考え方を広めていただければ幸いです。
  1. 2008/02/01(金) 16:55:43|
  2. 石田勝紀からの便り
  3. | トラックバック:0

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